特典航空券(マイル)で台湾に行くには

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台湾旅行ではANAやJALの特典航空券を利用することが多い筆者。過去3年間(旅行回数10回)のうち、8回はマイルを使って旅行しています。

格安航空券と違って特典航空券は搭乗日や搭乗便の変更、直前キャンセルが可能で、予定が流動的な週末旅行にもぴったり。ちょっと豪華にビジネスクラスを使った台湾旅行もお勧めです。

特典航空券(マイレージ)の基礎知識

ANAマイル残高

特典航空券は、航空会社のマイレージプログラム(ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクなど)に加入し、フライトやクレジットカード利用等で貯めたマイルを使って予約できます。普通運賃の航空券に準ずる扱いで、搭乗日や搭乗便の変更が可能なほか、キャンセルも可能です(払い戻し手数料が必要)。

日本/台湾の必要マイル数(往復)はエコノミークラスが17,000マイルから、ビジネスクラスが35,000マイルから。搭乗日のシーズンやキャンペーンなどにより必要マイル数は変動します。

特典航空券を獲得するには、有償で何度も搭乗してマイルを貯めなければならないイメージがありますが、実際はクレジットカードの入会キャンペーンやポイント交換などで簡単に貯めることができます。筆者のANAマイル残高は約40万マイルありますが、全てフライト以外で貯めたものです。

ANAマイルで台湾旅行

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上記のチャートの通り、日本/台湾(アジア1)はエコノミークラス17,000マイル~23,000マイル、ビジネスクラス35,000マイル~43,000マイルでANA特典航空券に交換可。ローシーズン(L)であれば、35,000マイルでビジネスクラス特典旅行が可能です。

また、ANAと同じスターアライアンスに加盟するエバー航空の特典航空券も、レギュラーシーズン(R)の必要マイル数(エコノミークラス20,000マイル、ビジネスクラス40,000マイル)で利用できます。

NH851 羽田/台北松山 ビジネスクラス搭乗記
年数回の台湾旅行では、特典航空券を利用することが多い筆者。2015年GWの旅行ではANAのエコノミークラス特典航空券が満席だったため、ビジネ...
台北松山空港ラウンジ、NH854ビジネスクラス
GW台湾旅行の復路は夕方発のNH854を利用。 台北松山空港到着後、出国審査を出て左側のラウンジに向かいます。 航空公司貴賓室(AI...

JALマイルで台湾旅行

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日本/台湾(アジア1)の必要マイル数はエコノミークラス20,000マイル、ビジネスクラス48,000マイル。ディスカウントマイル設定期間はエコノミークラスが17,000マイルで利用できます。

JL097 羽田/台北松山 ビジネスクラス搭乗記
2016年3回目の台湾旅行では、JAL特典航空券を利用した筆者。お盆の繁忙期でしたが、直前予約でビジネスクラスの座席を確保できました(必要マ...

JAL特典航空券は片道利用も可能

JALの特典航空券は、通常の必要マイル数の半分で片道利用(発券)も可能。片道の特典航空券はホームページからは予約できず電話予約のみとなりますが、LCCと組合せて自由に旅程をアレンジすることができ、非常に便利です。

※電話予約の発券手数料が2,160円かかります。また、ディスカウントマイルやJALカード割引は適用されません。

Scoot スクートビズ(ScootBiz)搭乗記
Scoot(スクート)を使って週末台湾旅行に行ってきました。 成田/台北(TZ201)の航空券は半額セールで購入。エコノミーと大差なか...

飛行機に乗らなくてもマイルを貯めやすいのはANA

普段あまり飛行機を利用されない方がマイルを貯めるなら、ANAマイレージクラブがお勧め。筆者も実際に搭乗することなく、陸だけで毎年20万マイル以上貯めています。

メトロポイント(ソラチカカード)とポイントサイトを活用すれば、誰でも簡単にマイルを貯めることが可能です。

台湾線は必要マイル数が低く、特典航空券交換のハードルも低め。興味がある方は、下記の解説記事を参考にしてマイルを貯めてみてください。

大量ANAマイルの貯め方(ソラチカカード・メトロポイント活用)
年数回の海外旅行では、ほぼ毎回特典航空券を利用している筆者。2016年はANAマイルを使って、台湾、イタリア、ドバイにビジネスクラスで行って...
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