ANAマイルの貯め方(ANA TOKYUルート)

ANAマイル

年数回の海外旅行では、ほぼ毎回特典航空券を利用している筆者。2019年はANAマイルを使って、台湾とニューヨークにビジネスクラスで行ってきました。

知人からは、出張もないのになぜそんなにマイルが貯まるのか不思議がられることも多いですが、実際に飛行機に乗らなくても、陸で簡単にマイルを貯めることが可能です。

台湾旅行とは直接関係ないですが、本記事では陸で簡単にANAマイルを貯める方法を解説します。

マイルの貯め方

ANAマイル残高

ANAやJALなどのマイルを貯める方法は以下の4つです。

1.実際に飛行機を利用して貯める(フライトマイル)
2.マイレージ提携のクレジットカード決済で貯める
3.クレジットカードの入会キャンペーンで貯める
4.ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換する

画像の通り、筆者のANAマイル残高は40万マイル近くありますが、大半は3と4の手段で貯めたものです。

1のフライトマイルは実際に飛行機を利用しなければ貯まりませんので、ここでは2~4について説明します。

クレジットカード決済でマイルを貯める

マイルが貯まるクレジットカードの代表例は、ANAカードやJALカードなど航空会社(マイレージプログラム)提携のクレジットカード。

一般のクレジットカードと比べてやや割高な年会費を払えば、カード利用100円につき1マイル貯めることができます。

筆者はANAカードを2枚(ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード、ANA VISA Suicaカード)保有していますが、ANA TOKYUカードはポイント交換専用、ANA VISA SuicaカードはSuicaオートチャージ用で、決済にはほとんど利用していません。

クレジットカード利用はマイルを貯める定番の手段ですが、仮に年間100万円決済してもこ1万マイルしか貯まりませんので、あまり大きなインパクトはありません。

クレジットカードの入会キャンペーンで貯める

ANAカード入会キャンペーン1

実際のカード利用(決済)以上にインパクトがあるのが、カード会社の入会キャンペーン。

画像は過去の入会キャンペーンのものですが、カード入会だけで最大15,000マイル、家族カード申し込みで最大7,500マイル、合計で最大66,500マイルの大盤振る舞い。カード利用だけで数万マイルを貯めるのは大変ですが、入会キャンペーンを活用すれば一撃で貯めることができます。

ポイントサイトで貯める

ポイントサイトとは、楽天市場などのネットショッピングを利用したり、クレジットカード申し込み、ホテル予約などでポイントを貯めることができ、貯めたポイントは現金や電子マネー、提携ポイントなどに交換できるサービスのこと。

誰でも簡単にお小遣い稼ぎができるので「お小遣いサイト」とも呼ばれており、登録料や年会費等は一切無料で利用することができます。

※ポイントサイトの運営会社は会員がサービスを利用することで広告主から収入を得ており、多くのサイトが健全に運営されています。

陸でマイルを貯める人のことを「陸マイラー」といいますが、ANA陸マイラーの多くはハピタスなどのポイントサイトで貯めたポイントをドットマネー経由でTOKYUポイントに交換し、TOKYUポイントをANAマイルに交換することで、月間最大75,000マイルを稼ぎ出しています。

次章では、ANAマイルを貯める三種の神器であるTOKYUポイントとドットマネー、ハピタスについて説明します。

TOKYUポイントとは

ANA TOKYUカード

ANAマイルを陸で貯めるのに必要不可欠なのが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(通称ANA TOKYUカード)。

ANA TOKYUカード会員はカード決済やポイント交換で貯めたTOKYUポイントをANAマイルへ1,000ポイント=750マイルで交換が可能になります(交換上限なし)。

ポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーとTOKYUポイントを経由してANAマイルに交換するルートはTOKYUルートと呼ばれており、多くのANAマイラーが利用しています。

ANA TOKYUカードの年会費

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの年会費は2,000円(税別)。初年度年会費無料で、次年度以降もWEB明細書サービスやマイ・ペイすリボを利用すると年会費が割引になります。

ドットマネーはポイント交換のハブ

ドットマネー1

ドットマネーは大手のAmebaが運営するポイント交換サービス。ポイントサイト等で貯めたポイントは直接TOKYUポイントに交換することができないことが多いですが、ドットマネーを経由することで手数料なしで交換可能となります。

ドットマネーは提携先が多く、ポイント交換のハブとして定番のサービスです。

定番ポイントサイト ハピタスとは

ハピタス6

ハピタスは提携先の多さやポイント還元率が業界最高水準。会員数320万人以上、運営実績13年以上の最大手ポイントサイトです。

サービス利用で貯めたポイントは、「1ポイント=1円」のレートで現金や電子マネー、提携ポイントに交換可能。

万が一ポイントが反映されなかった場合もポイント付与を保証する「お買い物あんしん保証」サービスもあり、ポイントサイトが初めての方でも安心して利用できます。

【ハピタス】ポイントの貯め方

ハピタス7

ハピタスの提携ショップやサービスは3,000社以上。楽天市場やYahoo!ショッピングでのお買い物時は楽天やヤフーのポイントに加えて、購入金額の1%のハピタスポイントが還元されます。

この他、Apple公式サイト(0.5%還元)やノジマオンライン(0.6%還元)、セシール(1.2%還元)、ニッセン(1.2%還元)、楽天トラベル(1%還元)など日常のお買い物から旅行予約まで簡単にポイントを貯めることができます。

クレジットカード入会でもポイント獲得

ハピタス8

クレジットカード案件も常時150件以上あり、楽天カードやヤフーカードなど年会費無料のクレジットカード入会でも大量にポイントを獲得することができます。

※ANA TOKYUカードは残念ながらポイントサイトで取り扱いがありませんので(ANAマイラー必須のカードのため販促の必要がないようです)、公式サイトからお申し込みください。

【ハピタス】ポイントの使い方

ハピタス9

ハピタスのポイントは有効期限なし。貯めたポイントは「1ポイント=1円」のレートで、300ポイントから現金や電子マネー、提携ポイントに交換可能です(月間30,000ポイントまで)。

ハピタスからTOKYUポイントに直接ポイント交換はできませんが、前述の通りドットマネーを経由することでTOKYUポイント-ANAマイルへの交換が可能になります。

300ポイント=300マネー(ドットマネー)=300ポイント(TOKYUポイント)=225マイル

※ハピタス、ドットマネー、TOKYUポイントは等価交換。TOKYUポイントからANAマイルは交換率75%となります。

【ハピタス】入会方法

ハピタスは年会費等が一切不要で完全無料。新規会員登録ページでメールアドレス、性別、生年月日などを入力後、電話番号認証で簡単に登録することができます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ANA TOKYUルートまとめ

陸でANAマイルを大量に貯める秘訣は、ポイントサイト×ドットマネー×TOKYUポイント

ショッピングやクレジットカード入会等でハピタスのポイントを貯め、ドットマネーとTOKYUポイント経由で交換するだけでANAマイルを量産することができます。

マイル獲得に向け、まずは以下の3つを準備してみてください。費用がかかるのはANA TOKYUカードの年会費のみです(初年度無償で2年目以降)。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
ドットマネー
ハピタス

【補足】ポイント交換に必要な期間、交換単位

読者の方からポイント交換の所要期間についてご質問をいただきましたので、追記します。

ハピタス→ドットマネー(ドットマネーギフトコード)
交換期間:交換申請の翌日より3営業日以内
交換単位:100ポイント=100マネー(最低交換ポイントは300ポイント)

ドットマネー→TOKYUポイント
交換期間:1日~15日申請分は申請月の下旬頃、16日~末日申請分は翌月の中旬頃
交換単位:300マネー=300ポイント

TOKYUポイント→ANAマイル
交換期間:約1週間
交換単位:1,000ポイント=750マイル

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